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雑記

虫やら何やらの備忘録です。

20170402 : SYM&TKO そして中一光学の20mmマクロ!

先日、虫会の方たち(HIRAIさん、ぽってぃーさん、ハルカ姉)と春のフィールドに出てきました。

小さい甲虫の方は整理中なので、ひとまず写真を…。

今回は中一光学Mitakon 20mm f/2 4.5x Super Macro Lensを、お借りして撮影させていただきました。HIRAIさん、ありがとうございますm(_ _)m

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ストロボはKX-800です。

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皆さんも、思い思いにフィールドを楽しんでおられました。あったかくて、本当に気持ちが良かったです…。

夜はHIRAIさんとハルカ姉と別れ、ぽってぃーさんとはるちゃん、みりさんで春の蛾探しへ。

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やや寂しい感がありましたが、みりさんには初の夜高尾を楽しんで貰えたようで良かったです。

ご一緒できた皆さん、本当にありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。

レイノックスミクロ探検隊

以前、レイノックスのミクロ探検隊という製品を購入しました。今もタムキューの先につけて大活躍中なのですが、購入時に24xが壊れており(6x,12x,24xの3本組セット)、12xを使う状態が長く続いていました。

でも、24xのレンズはレイノックスの現行製品であるMSN-505と同じものだろうし、505も持っているし、今更ミクロ探検隊を買い直すこともないかな…と思っていました。

しかし…先日HIRAIさんの御厚意によって頂いた24xをよく見てみると、どうも収差が少ないように見えます。

まさか設計の違うレンズなのか…!?

そのまさかでした。

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こちらが505です。

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そしてこちらが24x…

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並べてみるとご覧の通り全くの別物でした…

なんてこったい…。

ちなみに倍率はタムキュー(35mm換算で135mm相当)につけてみると、505で約3.8倍、24xで約3.3倍となりました。

ということで今後は24xも活躍してくれそうです。HIRAIさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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最後にレイノックスレンズたちで1枚。

コンデジで超マクロ&深度合成

コンデジで深度合成というと、TG4のことを思い出しますが、今回の記事にTG4のことは出てきません(笑)

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このカラカネチビナカボソタマムシNalanda ohbayashiiコンデジで撮影して深度合成しました。実物は3mm強と、やや小型の部類に入る甲虫ですが、コンデジで撮りです。もちろん深度合成は別のソフト(ConbineZM)で行っていますが。

セットの内容はPanasonicのFZ-50+レイノックスCM-3500(12x)です。FZ-50は10年ほど前のカメラなので、もしもこのセットを試される奇特な方がいましたら、最新型のFZシリーズ(倍率は20倍前後で十分)をおすすめします^^;

FZ-50もその後のシリーズで廃止となったインナーズーム(レンズが伸びない)を採用していたりと、フィールド向きの良いカメラなんですが、やはり今の時代に通用する画質ではないですね。

そして、レイノックスのCM-3500についてですが、この製品はすでに絶版になっているので、新品で同様の倍率をカバーできるDCR-250やMSN-202で代用するのがおすすめです。中古の流通も多く、新品の半額以下で売られていることもあります。

とりあえず今回はネオ一眼とレイノックスは相性バッチリですよ、という記事でした。その他深度合成についての細かいことは別サイトの方に詳しく書いておいたので、気になった方はチェックしてみてください。

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こちらの写真も同様のセットで撮影しています。

 

探し物

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クロルリゴミムシダマシMetaclisa atrocyanea (Lewis, 1891)

これを採集したのと同じ日にオオキノコムシを採ったはずなのに、ついぞ見つかることはありませんでした。亜空間に消えてしまったのでしょうか…。ちょっと悲しいです。

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小楯板付近をトリミング。水滴がついているような表面構造を持っていました。

近所の甲虫1

先日は、ばっちょと午後からミニ採集をしてきました。

今回は自宅の近所が舞台です。

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こんな石をひっくり返すと…

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クロオオナガゴミムシPterostichus leptisが登場。かなり大きくてかっこいいです。

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点在する窪地…。今後の当地での採集においては重要なキーになるかもしれません。

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木に引っかかっていた草や土のゴミ溜りを引っぺがすと、ヒラタドロムシの幼虫が…。増水時に流れてきたのでしょうね。

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掘ります。

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マイマイカブリも10頭ほど出すことができました。まさかここで採れるとは…。

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こちらはヒメキベリアオゴミムシChlaenius inops。意外にもこれまで縁が無かったんですよね…。ばっちょが見つけてくれました。

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その他、ゴミ溜りにはムナビロアオゴミムシChlaenius sericimicansが多かったです。

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まだまだ楽しめそうなフィールドなので、再訪することになるかもです。本日はここで解散。

熱血ゴミムシ屋ばっちょのサイトはこちらから→エセゴミムシ

〈オマケ〉

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得られた中で一番美しかった個体。茨城ではこういう個体が多いのですが、ここら辺ではちょっと少ないような気がします。

川へ

昨日は新年始まって最初の真面目採集へ行きました。前の日に熱を出して寝てたので、若干の不安はありますが、まあ大丈夫でしょう…。

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とりあえずここのマイマイカブリが採れれば良いな…くらいの感じで探索を始めると、同行のZ.A.氏がゴミ溜りから早速1頭を発見。

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ありがたく頂戴しました。

しかし、河川敷のゴミ溜りからチマチマ採っていくのは性にあわないし、ここは一攫千金でドバっと集団越冬を見たいということで、よさげな材に狙いを絞って探索を行います。

途中、細い材を持ち上げるとクロケブカゴミムシが出現。

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これは幸先が良いな…と思っていると、ゴミムシチックな材を発見。サクッと手鍬を入れると、サシガメたちに混じって大きなゴミムシが出現。

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茨城では常連だったものの、こちらではまずお目にかかれないと聞いていたので、あまりにあっけない再会となりました。

このあともう1頭を追加し、再びマイマイカブリの探索に戻ります。

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そして、石おこしなども行い、良い時間となったので解散。クロケブカも追加が得られ、初めての多摩川にしては有意義な採集となりました。ちなみにマイマイは集団越冬が見つけられず、ゴミ溜りなどをチェックしていたZ.A.氏にそこそこの数を恵んでいただきました…笑

お疲れ様でしたm(*_ _)m >Z.A.氏

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こちらは今回得られた主なゴミムシたち。

上段左から

オオヨツボシゴミムシDischissus mirandus Bates, 1873

アオゴミムシChlaenius (Chlaenius) pallipes(Gebler, 1823)

下段左から

ヨツボシゴミムシPanagaeus (Panagaeus) japonicusChaudoir, 1861

クロケブカゴミムシPeronomerus nigrinus Bates, 1873

やはりオオヨツボシの匂いは中毒性がありますね。

今年もよろしくお願いします

2017年明けましておめでとうございます。

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謹賀新年ということでムツボシタマムシ。めでたや。